株式投資とは

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こんばんは。

うちの大蔵大臣(もうこの言い方、古いですね・・・)は私です。
そして私は家内から、私が死んだあと株をどうすればいいのか全く分からないから、何とかしておいてとよく言われます。

株なんて売ればいいだけだと思うのですが、それがどうやるのかも分からないと。

なので、ちょっと株式投資について、簡単に書いておこうかと思います。
そう、子育て世代のお母さん方にとって、株なんて遠い世界の代物なんですよね、たぶん。


そもそも株とは 

会社、は分かると思います。小さい頃から将来良い会社に入って、みたいなことが言われていると思いますし、両親は会社員って方は多いと思います。

会社員(会社の勤め人)は多いでしょうし分かると思いますけど、会社を持っている人って誰でしょう?とか言われると”社長さん”とか答えてないでしょうね?

違いますよ。

会社の所有者は、株主です。株主ってのは株の所有者のことです。

付け加えると、社長さんは経営者であり、その経営者を選出して経営をお任せするのは株主(株の所有者)です。経営者は会社の所有者ではない(必ずしも)、のです。


たぶんピンと来てないですよね。

例えば、あなたが畑を持っているとします。
自分で農業やってる暇がないと思ってください。
じゃあその畑、草をはやしておくかと言うと、それは勿体ないですよね。
隣のおじさんが、
「私暇だから、畑やってあげるよ。できた農作物も売り払って利益を上げてあなたに差し上げます。その代わり私にあなたが賃金を下さいよ。」
という訳です。
この関係が、あなたが株主で、隣のおじさんが経営者、と同じです。

中には自分が暇だから畑やるよと言う人がいます。畑が小さければ人に貸すほどでもない、というか貸してたら元が取れないなんて場合があって、自分で畑をやって農作物を売ったりして利益も自分でとる、のですが、その場合だけ、経営者=株主、になるだけです。

で、肝心の”株”って何かって話ですが、何となく分からない人って、木の切り株みたいなものを思い浮かべてたりしますかね?

まあ上の畑の例でいうと、畑の”権利書”が株って呼ばれている、と思えばいいのですかね。

畑の代金が1000万円だったとします。
1000万円で引き替えに権利書が手に入る訳です。

その畑からとれる農作物が、1年で300万円あるとしましょう。
畑の代金を一人で払っている人、いわゆる100%畑の所有者は、当然その300万円を全て自分のものにできますよね。

もし、500万円ずつ2人で出し合って畑を買っているとしたらどうでしょう。
普通に考えると、300万円の農作物代金は2等分して、一人150万円を自分のものにできそうですよね。
そして、自分はこの畑の500万円分払っているんだぞ、という公的な証明書は欲しいですよね。これがないと、力の強い人が自分の畑だと言い張ると、取られてしまうでしょう。
権利書は1通だとしても、その半分のお金は自分が出しているんだという証明書があればいい訳です。
この500万円払っていますという証明書、これが便宜的に”株”と呼ばれている、と思ってください。

上の例では、2人で畑の代金を支払いましたが、もっと細かくすることもできますよね。
100万円ずつ10人で払う、とか、10万円ずつにするなら100人分の証明書(”株”)が必要になる訳です。

これと同じ。
会社を何等分化にしてお金を払っていて、そのお金を払っている証明書、が株、です。

株は売り買いできる

東京株式市場(東京証券所)とか、よくニュースで聞く言葉だと思います。
”株”は売ったり買ったりできる訳です。

畑の所有者は、急にお金が必要になったから、畑の権利を買ってください、と言って他人に売ることができるのと一緒です。
会社の所有権、も売り買いされているのです。

土地の売り買いでしたら不動産屋が扱うと思いますが、株の売り買いは証券会社が扱います。
この辺もちょっと分かりずらいですよね。
土地だからいけない。

他の物だとしましょう。

オークションってありますよね。ヤフオクとか。もうすっかり身近なものになっていると思います。
物を売りたい人がいて、買いたい人が入札していく。一番高値を付けた人が購入する。

物には相場ってのがありますよね。
このムーミンマグなら6000円とか、このムーミンマグなら15000円とか。
これは需要と供給で決まる、って言うのは分かる、と思います・・・がどうでしょう。
欲しい人がいっぱいいて売りたい人が少なければ、値段は高くなる。
逆に欲しい人は殆どおらず、売りたい人はいっぱいいれば、値段は安くなる。

株も一緒です。相場があります。
買いたい人がいて、反対に売りたい人もいます。
欲しい人がいっぱいいて、売りたい人が少なければ高くなる。
逆に欲しい人が殆どおらず、売りたい人がいっぱいいれば、値段は安くなります。

これをリアルタイムでマッチングさせているのが、市場。
いわば、株のオークション会場、な訳です。

日本の東京にあるのが東京株式市場(東京証券所)。


ひとまず、今夜はここまでですね・・・。

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