最近忘れがちな所

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暴落って全然思いもよらないところから火が付くことが多いですよね。
そして、暴落は相場はしっかりしているという完全無欠の幸福感の中で起こる、と大体は決まっている。

そう考えると、現状幸福感はそこまでか・・・みたいな気もしますが、どうなのでしょう。

昨年末に一度ガス抜きされてますよね。
あの時に暴落来るかもとのたまっていた人多かったです。
そして今年に入ってからの再度の上げ。
昨年の高値に既に並んで見事に復活しています。


10年間の米国株相場上昇で、暴落来るかもと思っていたけど、中々こないな。
今回も大丈夫だろう、みたいな空気が相場中にはびこっていると、要注意です。

昨年末の下げはまさにクリスマスプレゼントでしたね。あそこで機械的に買えなかった人は、もう少し手法を見直す余地がある、と言う事でしょうか。


そして、火の起こりどころはどこか。
色々言われているのが中国。
確かに中国の相場は下がりました。不動産バブル、金融もどうなのか、みたいな噂がちらほらありました。現在はあまり聞きませんよね。
怪しいところです。
しかし、まあ中国は底力ありますし、中国人は結構考え方が合理的です。
ファーウェイなども、なぜあれだけ米国から攻撃されるかと言えば、米国の産業を脅かす存在でもあるから、ですよね。
巨体なのでどうなるか分かりませんが、実はそんなに心配な気がしないのは私だけでしょうか。

私は内心、一番心配している国があります。

どんどん膨らみ続ける国家予算。社会保障費にメスを入れようともしない。
顕在化しないように、すでに財政ファイナンスしていると言っていい中央銀行の動き。
国民はどうかと言えば、過去の常識に囚われて合理的な思考は停止している。
絶対的な自国通貨に信頼を置き、超低金利でも預金に殆どの金融資産を置き続けるという、金融の知識がまるでない。というよりも、お金の話は、今でも不浄と思っているくらい。

人口構造は間違いなく今後の経済的停滞(停滞で済めばまし)を示している。
そうは言われているが、ずるずると何十年も皮一枚で持ちこたえつつ、それを定常化させてしまった国。いわゆる、負のエネルギーをめいっぱい貯めこんでいる・・・。


そう、我が国、ここ日本。

アベノミクスの3本目の矢はどうなったのかも分かりませんが、政治的にも停滞。
とってかわれる野党は無しですね。


一度転覆、位ショックを与えないと手当てする方法が思いつきません。

物価安の性で、低賃金でも生活できてしまっていますが、何かが崩れれば、もう直ぐにでも崩壊しそうな気がしています。
どうなるやら、ですが。

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