リーマンショック時の思い出

今でも忘れられない相場の暴落。

2008年のリーマンショック時の暴落ですね。

ドカンと一時的に株価が下がったのではなく、ズルズルとこれが底だろうと思った価格からさらに下がっていく恐怖。一体全体どこまで下がるのだろうか…と言うような。


当時、トヨタ株を大量に保有していました。
8000円を超えていた株価は、もうすぐ1万円突破は間違いないだろう、と市場では言われていました。
そんな時に起こったリーマンショック。

その前に、サブプライムローン問題と言う形で、市場には警戒すべき信号が流れていたのですが、その時の市場は、「この問題はそう大きい問題ではなく、時期に収束するよ。」
と言う感じでした。
しかしリーマンブラザーズが破綻し、市場はズルズルと半年ほど掛けてこれでもかこれでもかと下落。

トヨタ株もズルズルと値を下げ、なんと2000円台に突入。
流石に私も真っ青になりました。

資産は半分以下、どころか1/3位の下げだった気がします。

幸いインカムがありましたので、そこでせっせと安くなったトヨタ株を拾いました。

経験的に思うのは、暴落の相場で買い場は一瞬ではない、と言うことです。
2008年の時も、数か月に渡って殆ど底値で推移していました。

2008年だけではなく、それ以前の暴落時も、底値の絶望はこれでもかこれでもかと数か月続く、つまりは”買いは急ぐ必要が無い”と言うことです。

歴史からではなく、経験で思い知っている所が凡人の証ですが、買いは急がなくてよい、と言うのは結構重要な知識だと思います。

昨年末のクリスマス暴落のような場合は別ですが、あんなものは取りに行かなくてもよしですよ。
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