日本の市場

東京市場の昨年2018年末の時価総額が、562兆円。

 http://www.shouken-toukei.jp/statistics/pdf/02_02.pdf


そして、日銀は昨年6兆円程度のETFを購入している。
保有総額は28兆円になるとか。時価総額の4.9%にあたる。


毎年6兆円も買い進めるとすると、あと4年後の2023年には時価総額の10%以上を日銀が保有することになる。

5%だとよくて10%だと駄目なのか?とかそういう議論ではない。

この辺の数値は市場参加者がどう判断するかであり、いまの5%でも問題と判断されれば、たちまち問題化する。10%でも問題ないと判断されれば、と言うか気づかれなければ問題として顕在化することは無い。

問題と言えば、日銀の国債保有は昨年2018年末で459兆円となっており、日本のGDPに匹敵する数値に成っている。

まあ今のところ、市場からは許容とされているようで、円の価値は外国通貨に比較して強い。

正直、このまま行くと何がどうなるのかよく分からない。
と言うか、今の状態で市場が落ち着いているのが何故なのかさえ不思議には思う。
舵取りなんてできるのか、これ?

感覚的には、色々詰んでるんですよね・・・。


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